自分で作ったTw1MateというAppを初めてStoreに公開したので、かる〜く使い方やらを書いておきます。
もしよければこちらから ダウンロードしてみてください!!!
公開してすぐに書こうと思ってたのに思いっきり1ヶ月以上経過してますが見逃してくださいお願いしますなんでもしますから
アカウントを選んだら、見れるリストの一覧とそれに含まれるユーザー数が全て表示されます。
ver 1.0.3時点で見れるものは「フォロー・フォロワー・相互フォロー・片思いフォロー・片思われフォロワー・ 最近あなたがフォローしたユーザー・最近あなたをフォローしたユーザー・最近あなたをリムーブしたユーザー・あなたがブロック中のユーザー」の9つです。
この中で「最近あなたが(を)○○したユーザー」とは、前回appを起動した際のデータと比較して増えたユーザー、減ったユーザーを取得するものです。
この画面から、見たいリストの名前をタップすることにより一覧画面に移行します。
この一覧画面ではリストに含まれるユーザーの名前やIDを始めとした情報と、フォロー・リムーブできるボタンがユーザーごとに配置されています。
そしてこの画面の下部のバー内に左から「一括でリスト内のユーザーをフォローするボタン・一括でリスト内のユーザーをリムーブするボタン・リスト内のユーザーを全員Twitterが提供するリストへぶち込むボタン」が並んでおり、一気に自分のアカウントから複数のアカウントへのフォロー・リムーブを行えます。ちなみに、右端にあるのは設定ボタンです。
この一括機能において、右端の設定ボタンから移動した設定画面にある、画像内で赤枠で囲んだ一括操作セクションから「公式から認証を受けているユーザー」や「ツイートを非公開にしている(いわゆる鍵アカウント)ユーザー」を除外することができます。これによりフォローを外すと再フォロー時に相手から認証が必要な鍵アカウントなどのリムーブなどを行わないようにできます。
このユーザー一覧画面からそれぞれ個別のユーザーの情報詳細画面に移行することができます。また3D Touch対応端末ではPeek&Popによるチラ見にも対応しています。
ユーザー詳細では、開いたユーザーの最新30件のツイートの閲覧や、フォロー・リムーブを行えます。
フォロー数・フォロワー数の表示をタップすると、そのユーザーのフォロー状況を見ることができます。
右上のボタンを押すと、そのほかにできるアクションのメニューがせり上がってきます。
ユーザーをリストに追加したり、すでにログイン済みの他アカウントからフォローしたり、公式TwitterApp(もしTweetBotがインストール済みなら設定から変更可能)でこのユーザーを開き直すこともできます。
また、ブロック機能もサポートしているのでブロックも可能です。
Twitterはユーザーに対して、「これくらいの時間内にこれだけの情報ならアクセスして良いよ!」という制限を設けています。例えば"誰か(自分を含む)のフォローしている人のIDを取得する"のであれば15分ごとに15回までとなっています。(2017年12月時点)
ぶっちゃけ...多くはないですよね?1回情報をリクエストするとAPIを1消費している(厳密に考えるとこの表現は少しおかしいですが)ので、1分に1回のペースとなり、フラフラといろんな人のフォローしてる人を見てたらあっさり上限に到達してしまいます。
このAppもそのルールに従っているので、ちょっと使い込むと上限に達して何か情報をリクエストしてもエラーしか帰ってこなくなってしまうことがあります。その時は15分待ってからご利用ください。
Tw1Mateでは、最初のメニュー画面にAPIボタンを配置しており、これを押していただくと残りのAPI情報を表示します。
分母は最大数、そして分子は現在の残り回数です。
目安程度とはなりますが、読み込めないなぁって時は確認していただくといいかもしれません。
Tw1Mate
Twitterフォローチェックアプリ
もしよければこちらから ダウンロードしてみてください!!!
公開してすぐに書こうと思ってたのに思いっきり1ヶ月以上経過してますが見逃してくださいお願いしますなんでもしますから
初めて自分で作ったApp,“Tw1Mate”が遂にAppStoreで公開されました!
— かど ❅ゆるふわついったらー❅ (@kado_index) 2017年10月24日
Twitterのフォローを簡単に整理できるツールですのでぜひインストールしてみてください(*´ω`*)https://t.co/sikN74XQPw pic.twitter.com/n04SIFQA3J
- 主な使い方
アカウントを選んだら、見れるリストの一覧とそれに含まれるユーザー数が全て表示されます。
ver 1.0.3時点で見れるものは「フォロー・フォロワー・相互フォロー・片思いフォロー・片思われフォロワー・ 最近あなたがフォローしたユーザー・最近あなたをフォローしたユーザー・最近あなたをリムーブしたユーザー・あなたがブロック中のユーザー」の9つです。
この中で「最近あなたが(を)○○したユーザー」とは、前回appを起動した際のデータと比較して増えたユーザー、減ったユーザーを取得するものです。
この画面から、見たいリストの名前をタップすることにより一覧画面に移行します。
この一覧画面ではリストに含まれるユーザーの名前やIDを始めとした情報と、フォロー・リムーブできるボタンがユーザーごとに配置されています。
そしてこの画面の下部のバー内に左から「一括でリスト内のユーザーをフォローするボタン・一括でリスト内のユーザーをリムーブするボタン・リスト内のユーザーを全員Twitterが提供するリストへぶち込むボタン」が並んでおり、一気に自分のアカウントから複数のアカウントへのフォロー・リムーブを行えます。ちなみに、右端にあるのは設定ボタンです。
この一括機能において、右端の設定ボタンから移動した設定画面にある、画像内で赤枠で囲んだ一括操作セクションから「公式から認証を受けているユーザー」や「ツイートを非公開にしている(いわゆる鍵アカウント)ユーザー」を除外することができます。これによりフォローを外すと再フォロー時に相手から認証が必要な鍵アカウントなどのリムーブなどを行わないようにできます。
このユーザー一覧画面からそれぞれ個別のユーザーの情報詳細画面に移行することができます。また3D Touch対応端末ではPeek&Popによるチラ見にも対応しています。
ユーザー詳細では、開いたユーザーの最新30件のツイートの閲覧や、フォロー・リムーブを行えます。
フォロー数・フォロワー数の表示をタップすると、そのユーザーのフォロー状況を見ることができます。
右上のボタンを押すと、そのほかにできるアクションのメニューがせり上がってきます。
ユーザーをリストに追加したり、すでにログイン済みの他アカウントからフォローしたり、公式TwitterApp(もしTweetBotがインストール済みなら設定から変更可能)でこのユーザーを開き直すこともできます。
また、ブロック機能もサポートしているのでブロックも可能です。
- 読み込みに失敗する時は
Twitterはユーザーに対して、「これくらいの時間内にこれだけの情報ならアクセスして良いよ!」という制限を設けています。例えば"誰か(自分を含む)のフォローしている人のIDを取得する"のであれば15分ごとに15回までとなっています。(2017年12月時点)
ぶっちゃけ...多くはないですよね?1回情報をリクエストするとAPIを1消費している(厳密に考えるとこの表現は少しおかしいですが)ので、1分に1回のペースとなり、フラフラといろんな人のフォローしてる人を見てたらあっさり上限に到達してしまいます。
このAppもそのルールに従っているので、ちょっと使い込むと上限に達して何か情報をリクエストしてもエラーしか帰ってこなくなってしまうことがあります。その時は15分待ってからご利用ください。
Tw1Mateでは、最初のメニュー画面にAPIボタンを配置しており、これを押していただくと残りのAPI情報を表示します。
分母は最大数、そして分子は現在の残り回数です。
目安程度とはなりますが、読み込めないなぁって時は確認していただくといいかもしれません。
- 最後に
Tw1Mate
Twitterフォローチェックアプリ